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2008/11/05(水)
M−1グランプリ2008の予選がスタートしたのが8月30日から。

10月30日から2回戦に突入した。

今年のM−1グランプリ2008は過去最高の4489組。


ブラックマヨネーズ吉田の定番自己アピールとなっている
「伝説のM−1グランプリ2005」でも参加人数は3378組。

ちなみに第1回のM−1グランプリ2001では1603組であった。

実に第1回と比較すると2.8倍のお笑いコンビが
M−1グランプリに参加していることとなる。

単純に数字だけ見るとM−1の盛り上がり具合が特筆されるが、
内情をみると少し違った見方ができる。

11月5日付けの朝日新聞にて『漫才「」見る』より「出る」という
タイトルでM−1グランプリ2008の状況が掲載されている。


朝日新聞の記事によると4489組の参加者のうち
アマチュア(NSC在籍者も含む)が3022組もいるそうある。

約7割近くがアマチュアという計算になる。

また、全体からアマチュアを差し引いたプロの数は1467組で、
第1回大会の参加数よりも少ない。


アマチュアの参加数増加がM−1グランプリエントリー数を
押し上げている事実があったのだ。


その増えゆくアマチュアの中で決勝進出を果たしたのは、
M−1グランプリ2006の「変ホ長調」のみ。

参加資格がコンビ結成10年以内であれば
参加費2000円を払えば誰でも参加できるハードルの低さが
アマチュア参加を促進させていると予測される。

もちろん本気で優勝を狙うよりも「思いで作り」の為に
M−1参加をしているようだが・・・。

もちろん本気で優勝を狙ってみたとしても
決勝戦のレベルの高さを見ると困難であることは
容易に予想される。


今年は3000を越えるアマチュアの中から
変ホ長調に続くファイナル進出者が出るのか!?


ちなみに参加費2000円×エントリー数4489組=8,978,000円となり、
優勝賞金の1千万円まではまだ届いていない。

オートバックスさんに感謝。



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