NGK本公演への出演は1988年11月に「横山やすし・西川きよし」で出演して以来19年ぶりとのこと。
もちろんピン芸人としての出演も初めてというから意外でもある。
西川きよしと言えば、横山やすしとの漫才コンビ「やすきよ」で近代漫才の礎を築いた。
ボケとツッコミがころころと入れ替わるスタイルとしゃべくり漫才のスピード感は、
エンタツ・アチャコが先駆者となった近代漫才の完成形と言われた。
昭和55年1月20日放送の『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』から
MANZAIブームの先端を走り、ブームの中で消えた漫才コンビを尻目に漫才界に君臨し続けていた。
横山やすしが不祥事続きで吉本興業解雇となって「やすきよ」は解散となるが、
やすきよ漫才の全盛期の画像は多数残っているのでやすきよを知らない世代でも
その漫才を目にするチャンスはある。
そのスピード感は今も色褪せることはない。
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