島田紳助から「絶対に東京で成功する」と太鼓判を押され、
1987年から始まったバラティ番組「4時ですよーだ」を
大成功に収めてダウンタウンは東上を果たす。
その結果は初のゴールデン進出番組「全員出席!笑うんだってば」などの
失敗を乗り越えて吉本興業の看板芸人の地位に至っている。
そのダウンタウンの活躍の影にいたのが、
現吉本興業副社長の大崎洋であった。
大崎はダウンタウンにそれまでの吉本の既成概念を
壊す面白みを見出し、NSC授業終了後に居残って
漫才の練習をしていた松本・浜田に付き添ってアドバイスを
繰り返した。
ダウンタウンは大崎の思惑と一致するかのように、
時には飛び切りシュールに、時には地べたを這うような狂気を
漫才に盛り込み「規制パターン」を排除することに成功した。
特に松本人志の笑いは若者の憧れとなり、多くの若手お笑い芸人を
生み出す原動力ともなったのであった。
そんな芸歴25年を誇る松本人志が、これまであらゆるメディアで発言してきた名言、格言、笑言をカレンダーにまとめた。
松本人志のちょっとした言葉カレンダー 2008
今となっては非常識となり得なくなった松本人志の笑いを
三日めくりカレンダーで噛み締めてみよう。
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