自身のメインネタである貧乏話をまとめた自叙伝「ホームレス中学生」。
父親の「解散」の一言で家族離散後、公園のうんこ型の滑り台で
寝泊りをしていた中学時代の貧乏話が綴られている。
そんな田村の貧乏キャラが立ってきてから、
麒麟の漫才も一層の面白みが出てきた。
当初は川島主導の漫才であったが、田村の貧乏キャラが
田村の面白みと露出を高めたことで漫才にも良い影響を
与えている感がある。
麒麟自体が1999年結成ながらも、結成2年目にして
2001年M1グランプリ決勝進出を果たした実力派。
2002年こそM1決勝進出を逃したが、2003年以降
2006年まで4年連続決勝進出を果たしている。
しかも、2004年からは3年連続で、最終決戦までコマを
進めているほどの実力である。
チュートリアルにも感じられることであるが、
突っ込みの実力が上がってくると漫才コンビとしての
輝きがより一層増してくるように感じられる。
吉本興業では数多くの貧乏芸人がいるが、その中でも
若手NO1の貧乏トークを誇る田村の自叙伝ホームレス中学生
は要チェック!
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