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2005/11/18(金)
現在では活躍の幅をかなり広げられた
島田紳助さん。
デビュー当時は「ツッパリ漫才」で一世を風靡し、
大人社会に対して吠えたり、噛み付いたり、
そういった面でも名前を売っていました。
例を挙げると、
1、藤本義一事件(1980年八木治郎ショーにて)
 当時作家の藤本義一さんに対し、「芸人の
 ぬくもり」
で生きていると評論家と揶揄し、
 名指しで批判した。さらには氏の直木賞受賞作
 の「鬼の詩」までをも批判の対象にしたので
 あった。

2、観客殴打事件
舞台でお客に「おまえらのは漫才とちゃう」と
 文句を付けられ、舞台から降りて観客を殴った。

3、吉本お笑い連合結成(1982年)
 紳竜・サブシロ・オール阪神(この時巨人は
 会社側につく)等13名の吉本若手お笑い芸人を
 集めて労働組合を結成。
 ・芸人に休日を作れ!
 ・梅田花月の下水管を修理せよ!
 等の労働条件改善を吉本興業に訴えた(本質は
 会社とグルで話題作りの為)。
等が挙げられます。
どれもが当時の紳助さんの外見・行動・ネタから
「不良の愚行」
として、うがった目で見られていました。
その真実は当時の紳助さんの
「若さ故の愚直な考え方の芸人」

「理論派・戦略家の芸人」
つまり、芸人としての2重人格の形成ゆえの
成し得た行動ではあると考えます。


しかし、そんな紳助さんが最も犯した重い罪とは
あまり公にはなっていません。それは、
「素人が簡単にできる漫才」
を確立してしまったことです。

漫才独特の「間」を極力排除し、テンポを詰めて
ひた走る疾走感を「勢い」と呼ばせ、コンビの
どちらかに才能があればそれだけで成立してしまう
“16ビートの漫才”です。

この台頭により芸の本質を見失う若手芸人が多数
輩出され、更にダウンタウンの出現により
「勘違い芸人」が雨後のたけのこのように輩出
された訳です。

紳助さんもダウンタウンも「芸の本質」を考え抜いて
体得している猛者なのですが、表面上のスタイルだけ
を真似ることだけで満足してしまう芸人さんが今も
絶えないのは、やはり紳助さんの犯した最も重い罪
あると考えます。

弟子制度の崩壊に伴う“縛り”の薄くなった漫才界は、
「とてつもない新しい芽が芽生える可能性」

「花の咲かない雑草が蔓延る可能性」
の両方を兼ね備えている微妙なバランスのうえに
成り立っていると言えるのではないでしょうか。

紳助さんには責任を持って後継の芸人さんが育つ
環境作りをして頂きたいものです。
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