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2005/10/11(火)
<五代目笑福亭松鶴Vs二代目桂春団治>

事の発端は、二代目桂春団治が5代目笑福亭松鶴と仲違いを起こし
戎橋松竹を辞めることから始まったのでした。

この事件を影で操っていたのは春団治の参謀こと花月亭九里丸で、
松鶴が戎橋松竹を仕切っていることが面白くなく、春団治を扇動
して神輿の上に担ぎ上げたのでありました。

いつの時代にも大きな事件には影の参謀っているんですね。
「ヒトラーにおけるゲッペル」や「小泉首相における飯島秘書官」
なんてのがそうなんでしょうか。

そんな落語界を揺るがす事件の中であやめの取った行動とは
驚くことに・・・

今回の騒動で落語界はどっちについていくかで大騒動になっていました。
あやめの師匠である四代目文枝は二代目春団治と行動を共にすることと
なります。「一緒についてこい!」という師匠の言葉に対して、なんと
あやめは断りを入れたうえで、「松鶴師匠についていく」と、仰天の回答
を我が師匠に浴びせ返すのでありました。

しかも、その理由は驚くことに
「5代目松鶴に落語の手習いを受けたかったから」
であります。

自分のお師匠さんから「ついてこい!」と言われて、こういう返答は
なかなかできません。女性を演じる時のはんなりとした芸風とは正反対の
「自分の意志」を貫く”芯の強情さ”を見せたのでありました。


前代未聞の直訴ではありましたが、文枝・松鶴で話し合いの結果預かり弟子
ということであやめは松鶴のもとにつくこととなったのでした。
言ったあやめも凄いが、許した師匠も凄い。で、受けた五代目松鶴が
一番ハラハラしてたのではないでしょうか?

五代目松鶴にしてみれば、戎橋松竹を盛り上げていこうとした矢先に
出て行くんですから決してこころよくは思っていなかったでしょう。
にもかかわらず、預かり弟子として引きうけるだけでなく、言わば
「孤児」になってしまったあやめを「目をかけたらないかん」と、
周囲の人にも話していたのでした。素晴らしい人徳です。

また、当の本人たちである四代目文枝とあやめの間柄もこじれることは
ありませんでした。こんなことがあった後もあやめは師匠宅にちょくちょくと
赴くのでありました。
当人同士しか分からない間柄だったのでしょうが、現在でいう「さんま&
しのぶ」や「安室奈美恵&SAM」のような離婚後でもお互いを行き来して
いるような感覚なのでしょうか? 
例え話があまりにも土俵違いですみません・・・m(_ _)m


その後、春団治の謀反はうやむやのうちに終焉を迎え、落語界はもとの鞘に
収まるのでありました。しかし、時を悪くしてあやめは病床に伏せるので
ありました。

<次回に続く>
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