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2005/10/22(土)
<ちゃっかり弟子桂文珍>


芸名:桂文珍
本名:西田勤
入門:1969年(昭和44年)10月
誕生日:1948年12月10日
出身地:兵庫県多紀郡篠山町
備考:大阪産業大学の落研出身。
   アマチュア時代は「美憂亭さろん」
   の名で活動。

さて、六代目文枝襲名の本命かと声も多い文珍さん
ですが、その可能性は如何なものでしょうか・・・

五代目文枝さんからの「古典落語家」としての評価も
高かった文珍さんですが、そのちゃっかりぶりは若い
時から目を見張るものがございました。

師匠の五代目文枝さんと兄弟子の三枝さんが文珍
さんの入門する時の印象にその片鱗が早くも伺えて
おります。

文枝さんいわく文珍さんの入門は、
「私の噺が好きで入ってきた」と言わしめ、
三枝さんには
「ヤンタン(ヤングタウン=ラジオ番組)をよく聞いていて、
僕のファンで入門してきた」
と著書に書かせています。

どちらも本当のことなのでしょうが、それをうまく両人に
機嫌良く刷り込ませるあたりはさすが「ちゃっかり」さん
ですね。

そんなバランスの取れた立ち回り方を落語にも活かさ
れておられます。「創作と古典」「テレビと舞台」
「芸人と知識人」と、各々バランスを上手く取られて
おられます。桂ざこばさんは、どうもその辺のバランス
感覚が気に入らないみたいですが・・・余談でした。

文珍さんは2002年に大作「地獄八景亡者の戯れ」
を演じておられます。この噺は150年程前の噺で、
桂米朝さんが戦後埋もれていたのを京都の落語家
さんから受け継いだのをキッカケに復活した大作
古典落語でございます。

過去、桂米朝さん、桂枝雀さん、桂三枝さん等が
演じておられ、文珍さんも古典大作に挑まれた訳
でございます。
さすが名人揃いで、噺にみなさん独自の艶があり、
楽しめる大作となっております。その時々の時代の
風刺が噺に盛り込まれており、特に文珍さんは
時事ネタで笑いを取っておられます(個人的には
枝雀さんの噺が一番好みであります)。


さて、そんな大作にも取り組みつつ落語家以外の
活動も積極的に取り組まれており、ますますご多忙
なようであります。

そんな文珍さんもやはりご自身の落語家としての
スタイルを今後も益々精進されていかれるのでは
ないでしょうか?
三枝さんと同じく現代の言葉で古典も新作も描いて
おられます。伝統を継承していく古典落語よりも、
自身の新しいスタイルで落語界に文珍という名を
残すことを望む次第でもございます。

ん・・・?!
それでは、誰が六代目文枝を継承するのでしょうか?
でも、五代目にはまだまだ多くの優秀なお弟子さんが
おられるのです。
どんな方がおられるかと言いますと・・・

<次回に続く>
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